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セブ島とは?

フィリピン・セブ島

大小7,641の島々で構成されるフィリピン。この中で、一番の人気旅行先となっているのが、セブ島です。

フィリピンは熱帯モンスーン気候に属しており、年間を通じて高温多湿、そして四季はありません。 そのため、12〜5月の晴れた日が続く乾季と、6〜11月の降水量が多い雨季という、2つのシーズンに分かれています。

1年の平均最高気温は31.3℃、平均最低気温は24.8℃。

 

日本からセブ島までは、直行便があるのでとても便利です。成田国際空港からセブ島までは、約5時間30分。関西国際空港からは約4時間30分。また、台湾、韓国など他国からの経由便や、マニラ経由で国内線に乗り継ぐなどアクセスの良さが、多くの日本人からも旅行先に選ばれている理由のひとつです。

セブ州にあるマクタン島は、フィリピン随一のリゾートエリアで、セブ国際空港があるセブの玄関口。隣接しているセブ本島とは3本の橋で繋がれています。

空港から車で20分〜30分の島の南東海岸側には海を目の前にした高級リゾートホテルやレストラン、ショップが建ち並びます。

 

せっかく南国に来たのなら何といっても海を楽しみたいものです!

ダイビングやジェットスキーをはじめとする、様々なウォーターアクティビティがお楽しみいただけます!

たくさんのショップの中には日本人在住のショップもあるので、そちらを選ぶと安心でしょう。

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